2022年5月4日(水)のJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に、ADX安齋好太郎が出演します。
建てれば建てるほど環境を再生する!?環境配慮型建築「SANU CABIN」
というタイトルで、ADXが目指す”森林を再生するリジェネラティヴな建築”、SANU CABINでの挑戦についてお話しします。
番組の詳細は下記URLよりご確認ください。
安齋好太郎がラジオ出演します
2022年5月4日(水)のJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』に、ADX安齋好太郎が出演します。
建てれば建てるほど環境を再生する!?環境配慮型建築「SANU CABIN」
というタイトルで、ADXが目指す”森林を再生するリジェネラティヴな建築”、SANU CABINでの挑戦についてお話しします。
番組の詳細は下記URLよりご確認ください。
SANU 2nd Home 北軽井沢1st オープンのお知らせ
本日2022年4月29日に、ADXが設計・施工パートナーをつとめるセカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」の新規拠点「北軽井沢 1st」をオープンいたしました。群馬県では初展開となる当拠点は、県が定める自然環境保全地域であり、一部は歴史的な別荘地として管理される「王領地の森」内の自然豊かなロケーションに位置します。
拠点内の森はハルニレ等、落葉樹を中心とした天然林より構成され、哺乳類をはじめとする多様な種類の生物が生息する自然豊かな環境です。
<施設概要>
名 称:SANU 2nd Home – 北軽井沢 1st
所在地:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032-4533
面 積:7,395㎡(約2,200坪)
棟数・他施設:SANU CABIN 6棟、管理棟 1棟
プレスリリースはこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000060549.html
Photo:Sanu提供
メディア掲載情報
下記にて[SANU 2nd Home]をご紹介いただきました。
・IDEAS FOR GOOD
『SANUの「建てるほど環境を再生させる」キャビンはどう生まれた?建築のウラ側を探る』
安齋好太郎のインタビューも掲載いただきました。
https://ideasforgood.jp/2022/03/29/sanu-adx/
・GQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/lifestyle/article/20220401-sanu-second-home
都市型木造ハイブリットプロジェクト「KITOKI」竣工
ADXは、平和不動産株式会社が推進する日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトの一環として、東京都中央区日本橋兜町において、ハイブリッド構造(木造および SRC 造)を採用した10階建の店舗兼オフィスビル「KITOKI(キトキ)」を竣工しましたことをお知らせいたします。
当ビルは、SRC メガストラクチャーと耐火木造の組み合わせたハイブリッド構造を採用した都市型高層建築として、国土交通省「令和 2 年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されています。
Photo:Hyo Yikin
SANU 2nd Home 山中湖1st オープンのお知らせ
本日2022年3月4日に、ADXが設計・施工パートナーをつとめるセカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」の新規拠点「山中湖 1st」をオープンいたしました。約13,000㎡もの広大な敷地に、オリジナルで開発した環境配慮型建築であるSANU CABIN14棟が、富士山を仰ぐなだらかな地形に沿って配置されています。
当拠点は「富士箱根伊豆国立公園」に指定される山中湖村内に位置し、壮大な富士山を間近に仰ぐロケーションです。さらに、今春から初夏にかけて新たに4拠点31棟のオープンを予定しすでに建設を進めています。
<施設概要>
名 称:SANU 2nd Home – 山中湖 1st
所在地:山梨県南都留郡山中湖村平野508-180
面 積:13,220㎡(約4,000坪)
棟数・他施設:SANU CABIN 14棟、管理棟 1棟
プレスリリースはこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000060549.html
Photo:Sanu
メディア掲載情報
下記にて[SANU 2nd Home]をご紹介いただきました。
・住宅特集 2022年3月号
木造の魅力──木をめぐる建築家たちの挑戦
特集対談:木と住宅の循環 本間貴裕×安齋好太郎
https://japan-architect.co.jp/shop/jutakutokushu/jt-202203/
・日本経済新聞 2月21日朝刊
『サヌ、定額セカンドハウス50棟に 山梨・長野に大型拠点』
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80318950Q2A220C2TB0000/
都市とローカルで活動する人々の拠点SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋)開業
ADXがグランドデザイン・施工パートナーを務める「SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋)」がグランドオープンいたしました。
SOIL Nihonbashiは、日本橋小舟町の堀留児童公園に隣接した築38年のオフィスビルを、1階は地域の子ども達が駆け回る緑豊かな児童公園に隣接したカフェベーカリーとして、2階以上は公園ビューのコーポラティブオフィスとして再生させた複合施設です。
SOIL Nihonbashi 施設概要
名称:SOIL Nihonbashi(ソイル日本橋)
事業主:三井不動産株式会社
企画・運営 :株式会社Insitu Japan
住所:東京都中央区日本橋小舟町14-7
アクセス:東京メトロ銀座線三越前駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線人形町駅徒歩6分
延床面積:約884.70平米
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根6階建
階数:地下1階付6階建
WEBサイト:http://soilis.co/locations/nihonbashi/
Instagram:https://www.instagram.com/soil_nihonbashi/
安齋好太郎が講演会に登壇します
2022年2月9日(水)に開催される『中高層ビル等への木材活用推進セミナー 〜カーボンニュートラルな木造都市を目指す〜』に、ADX安齋好太郎が登壇します。
日本橋・兜町に2022年春竣工予定の店舗兼オフィスビル「KITOKI」を参考事例として、木造ハイブリット構造活用のポイント、東証上場の森との連携やサーキュラーエコノミーの取り組みについてご紹介します。
◆参加費:無料
◆事前申込制:当日ライブ配信
お申し込み方法等の詳細は下記URLよりご確認ください。
メディア掲載情報
下記にて[SANU 2nd Home]をご紹介いただきました。
・HOUYHNHNM
『Retreat for tomorrow. Vol.1 サブスク型セカンドホームがもたらすもの。』
https://www.houyhnhnm.jp/feature/558277/
・BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-249381
・Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/45455
設計チームを率いる統括マネージャーを募集します
現在ADXでは、下記の職種について採用を行っております。
ADXは「森と生きる。」をフィロソフィーとし、福島県の名山・安達太良山の麓と東京の2拠点で活動しています。更なる挑戦・事業拡充につき、代表の右腕となって設計チームを率いる統括マネージャーを募集しています。
募集職種
設計統括マネージャー
業務内容
設計部門の統括者として、複数プロジェクトの企画・コンセプト・設計・監理のディレクションおよび設計スタッフのマネジメントを担当していただきます。
応募資格
国内の建築事務所または海外において7年以上の実務経験を持つ方
<優遇>
木造建築の分野での実務経験がある方
一級建築士資格を持つ方
アウトドアや登山が好きな方
<使用ソフト>
Rhinoceros、Grasshopper、Vectorworks、sketch up 、lllustlater、Photoshop、InDesign 等
※担当業務により異なります
待遇
月給:45万〜60万
※経験・能力等考慮のうえ、当社規定により決定(昇給・賞与制度あり)
※試用期間3ヶ月(試用期間中の雇用形態は要相談)
社会保険完備 (健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度)
交通費支給/社員旅行 他
社員からの希望・意見を積極的に取り入れています。
応募方法と採用スケジュール
■履歴書
■ポートフォリオ(任意)
希望職種を明記のうえ、上記応募書類をメールでお送り下さい。書類審査のうえ、ご連絡致します。
採用時期はフレキシブルに相談可能です。
その他採用に関する質問やオフィス見学等も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
担当:松田 宛て
勤務地
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町14-7 桂屋第一ビル4F(12月13日より新オフィスに移転)
東京メトロ銀座線三越前駅徒歩7分、東京メトロ日比谷線人形町駅徒歩6分
<こんな経験/スキルを得ることができます>
・環境配慮を重視したサーキュラー建築を手がけられる
・環境×建築の分野について、世界の最新情報に触れられる
・プレイヤーから、マネージメントや経営を含めたステップアップができる
・クライアントワークだけでなく、自らプロジェクトをつくることができる
<どんな人にジョインしていただきたいか>
・ADXのフィロソフィー「森と生きる。」への共感がある方
・ワイルドな事業成長期を楽しめるリーダーシップとタフネスを持った方
・リスペクトの心を持つチームワーカーで、仲間を尊重しながら仕事をできる方
お問い合わせ、ご応募をお待ちしています。
謹賀新春
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
ADXは昨年、新たに「森と生きる。」というフィロソフィーを掲げ、環境負荷を軽減し、さらに森を再生する建築のあり方を目指す決意をしました。地球上の豊かな自然、健全な経済発展、人の心身の幸せのすべてを持続的に満たすことができる社会の実現に対して、建築分野の課題解決に取り組んでまいります。
2022年も、前例のない困難を好んで挑み、動き、試しながら学ぶチームとして益々の努力を尽くします。是非、変わらぬご支援のほどお願いいたします。
本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
2022年1月
ADX
メディア掲載情報
下記にて[SANU 2nd Home]をご紹介いただきました。
・WIRED
『森林を再生するリジェネラティヴな建築を目指して:都市から通う”SANU 2nd Home”が実現する、自然との共生』
安齋好太郎のインタビューも掲載いただきました。
https://wired.jp/2021/12/23/sanu-interview/
・AXIS Vol.215
『SANU CABINが示す、山とつながる建築』
安齋好太郎のインタビューも掲載いただきました。
https://www.axismag.jp/vol215/
・商店建築2021年1月号
『いかにして”サーキュラー建築”を実現するか。SANU 2nd Homeの挑戦』
安齋好太郎のインタビューも掲載いただきました。
https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=376
Tokyo office 移転のお知らせ
ADXは、来る2021年12月13日(月)より下記に<Tokyo office>を移転することをお知らせいたします。
<Tokyo office 移転先住所>
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 桂屋第一ビル4F
<移転業務開始日>
2021年12月13日(月)
日本橋小舟町の堀留児童公園に隣接した築38年のオフィスビルを一棟リノベーション、都市とローカル(地域)で活動する人の拠点「SOIL NIHONBASHI(ソイル 日本橋)」として再生しました。グランドデザイン及び施工パートナーとしてこのプロジェクトに参画しながら、完成後は株式会社Insitu Japan(代表取締役:岡 雄大)・株式会社Sanu(代表取締役:福島 弦)と共に、4階に入居いたします。
SOIL NIHONBASHIは、「入居者=共同運営者」であり入居者同士が自治(コーポラティブ / CO-OPERATIVE)しながら繋がる「コーポラティブオフィス」を目指し、入居者の得意分野や専門分野を活かしたイベントが自主的に企画・発足されることを促すことで、多様かつ強固な顔の見えるスモールコミュニティ醸成を実現します。ADXとしても、森やサーキュラー建築に関するイベント等も企画予定ですので、どうぞお楽しみにお待ちください。
オフィス移転を機にスタッフ一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。
改めて日頃のご愛顧にお礼を申し上げるとともに、今後とも変わらぬお付き合いのほどお願いいたします。
メディア掲載情報
下記にて[SANU 2nd Home]をご紹介いただきました。
・日経クロステック
安齋好太郎のインタビューも掲載いただきました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01331/
・Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/44488
・BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-245824
・Coyote No.75
https://www.switch-store.net/SHOP/CO0075.html
・VERY 12月号
https://veryweb.jp/tag/very2021%E5%B9%B412%E6%9C%88%E5%8F%B7/
・テレビ朝日 スーパーJチャンネル
都市型木造ハイブリットプロジェクト 建物名称「KITOKI」決定
2022年3月末日竣工予定の(仮称)兜町 85 プロジェクトについて、建物名称を決定しましたのでお知らせいたします。
このプロジェクトは、SRC メガストラクチャーと耐火木造の組み合わせたハイブリッド構造を採用した都市型高層建築として、国土交通省「令和 2 年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されています。
▼建物名称
木・樹の魅力を有機的に活用します。
構造体や内外装に加え、型枠材の加工・二次利用。
そして、街づくりタグライン「起点であり、輝点となる。」、
期待、希望、歓喜、好機、黄金色…
この街にあふれるKIをつなぐ場になる。
そのような想いを実現します。
▼「KITOKI」所在地
プレスリリースはこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000024148.html