2022年10月26日(水)に開催される『キノマチ大会議2022』に、ADX安齋好太郎が登壇します。
「キノマチ大会議」は、「キノマチプロジェクト*」が主催するオンラインカンファレンスです。「木のまち」をつくる全国の仲間をオンラインに集め、知恵を共有し合い、未来のためのアイデアを生み出すイベントです。
トークセッション①『人と自然の共生を育む木造建築』というテーマで、隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点「Entô」を設計した「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO」の原田真宏さん、創建100年を迎えた明治神宮と原宿駅の前に複合商業施設「WITH HARAJUKU」を設計した竹中工務店の宮島照久さんとご一緒にお話しします。
お申し込み方法等の詳細は下記URLよりご確認ください。
◆キノマチ大会議2022 公式サイト
*「キノマチプロジェクト」:まちと森がいかしあう関係が成立した地域社会「キノマチ」を実現するために、まちづくり・森づくりのプレイヤーたちが共に学び、 共に行動を起こしていく活動体です。業界や専門分野を越えて多くのステークホルダーが集うことで、木や森をめぐる社会問題を解決することを目指しています。竹中工務店、Deep Japan Lab、ココホレジャパン、グリーンズによる四社共同で2019年9月から運営しています。今年のメインテーマは「まちと森がいかしあう社会をつくる」。建築、まちづくり、林業、デザイン、メディアなど様々な分野の人が、領域を超えてこのテーマについて考える場になります。