長雨に思うこと

最初のキャビンを建設している山梨県北杜市は、関東甲信地域で最も日照時間が長く、晴天が多いのが特徴です。ただこの数週間、毎日必ずと言っていいほど朝晩は雨が降りしきり、雷が激しく鳴る日も。なかなか思うように工事が進まず悩ましいのですが、これも自然相手に建築をつくる上では避けられません。 地元の方曰く、「年々激しい雨が降るようになっているようだ」とも。気象庁の観測データによると、日本では1日に降る雨(日降水量)が100ミリ以上や200ミリ以上という大雨の日が、この100年余りで増えています。さらに、1時間に50ミリ以上という短時間に滝のように降る雨も増加していることも、昨今の各地の豪雨被害の状況から感じられます。 この変化には、温暖化が密接に関係しています。

木製梁の組み上げ

木製の梁が組み上がりました。 Kabuto 85では、RC造による3層飛ばしのメガストラクチャーの内側に、3層ごとの木造建築を組み合わせて10階建ての建築をつくります。ADXにとっても挑戦です。

Projects Achives

ADX のこれまでの制作事例はこちらからご覧いただけます。

Onomich Park

「瀬戸内の穏やかな波が包む、発着の公園」

SOIL SETODA

「旅人と地域をつなぐ、街のリビングルーム」

K5

「資本主義の中心地を自然に還す」

soil house

「土塀 (soil mountain)で構成する住まい」

五浦の家

「木を育てながら暮らす漁師の住まい」

One year Project

「自然に寄り添い、1年という時間をかけたプロジェクト」

CAVE

「地域の風景をつくる家」